木庭耳鼻咽喉科医院 コンテンツページ
Home > よくあるご質問 > 鼻

鼻 (はな)

子供がいつも口を開けていますが

鼻閉があると思います。

  1. 鼻腔内に異常はないか
  2. 鼻と喉との間に異常はないか
  3. 扁桃の大きさはどうか
  4. 喉頭、喉頭蓋はどうか

口呼吸により、よく上気道炎を起こしやすく、咳きもとまりにくい。
睡眠中に呼吸がとっまったりする。口臭がする。虫歯になりやすい、歯並びが悪いなど歯科の先生にも相談の必要があります。

子供がよく鼻出血をおこしますが病気でしょうか

アレルギー性鼻炎、急性鼻炎、副鼻腔炎、鼻前庭湿疹で鼻をほじる、鼻をこする、鼻を強くかむ、などで鼻出血をおこしやすく、また、鼻の中に玩具などを入れていることもあり注意が必要です。原因が明確な疾患では、

  1. 腫瘍性の病気
  2. 血管の病気
  3. 血液の病気
  4. 薬剤性によるもの

などで鼻出血をおこしますが、原因のほとんどが鼻炎、副鼻腔炎による特発性のものが80%近く占めています。しかし鼻出血ばかりでなく、口腔粘膜や歯肉や体の他の所からの出血もあれば、血液関係の検査をする必要があります。小児科への紹介も必要です。

特発性の鼻出血は、ほとんど鼻孔から1〜2cm入った鼻中隔(中央の壁)よりの出血が多く、まず出ている方の鼻翼(鼻の両側の、柔らかく膨らませる事が出来る部分)を中央の壁に向かって強く圧迫して下さい。約10分で止血出来ます。綿を鼻腔の中に鼻がふくれるぐらい詰めても止血できます。喉に流れた血液は飲み込まず舌の先でゆっくり出して下さい。頸の後ろを叩いたり、鼻骨部を摘んだりしても止血には役にたちません。